会社沿革

速く、安く、安全に

2019年8月、我々芝急は旧平井から旧羽鮒まで単線非電化の羽鮒開発軌道路線として開業しました。回りには猫姫急行㈱日京鉄道㈱知多鉄道㈱などといった大手私鉄が数多くあり、私たちは一歩遅れていました。

1か月程後、我々は霧野という新天地に鉄路を伸ばすことを決めました。回りは大手私鉄が遠回りで結ぶところを霧野高速線として羽鮒から霧野までを高速で結び始めました。この時芝川急行に改名しました。

大手私鉄との対立

霧野高速線の延伸により、我々芝急は大手私鉄の仲間入りを果たしました。しかし、ほかの大手私鉄との対立は激しかったのでした。

1.猫姫急行との対立

この会社とは今でも多少ではありますが対立しています。猫姫急行は芝急よりも広い路線網を持っており、姫門という中心地に主要駅を持っています。我々は姫門への乗り入れを拒否されたため羽鮒を発展させ、猫急と対立しました。望光という場所の事件は鯖の中では有名で、本当は芝急の衛星都市になるはずでしたが関係者の裏切りにより猫急の傘下と今はなっています。

2.日京鉄道との対立

当社は羽鮒から霧野までを結ぶ高速路線でした。詩風駅を中心とし、貨物と優等列車の運行を行っていました。しかしながら当社は芝急の地下に走っている高速線に勝てず、現在は中央電鉄として4社が協力して保有している状態になっています。

3.知多鉄道との対立

知多鉄とは一部の延伸について大きく対立しました。白雪というところに延伸したかった知多鉄は途中に渋鮒市を挟むため延伸ができない状況となっていました。この時、芝急は意地でも通すまいとして対立しましたが、現在では環状線の橋や一部駅を共用にするなど知多芝鉄道連合として互いに協力し合っています。

白浜・香山地区への延伸

対立のさなかではありましたが、我々は望光への延伸ができなくなった代わりに御岳への延伸権を手に入れました。御岳は非常に綺麗な観光地で多くの観光客でにぎわっています。そこに我々は高速線を通し、その先の加賀まで通しました。現在では望光に駅はないものの環状線のような形の路線網となっており高田地区への輸送も担っています。


香山地区は葵という初期鯖民の人から譲ってもらった土地になります。ここは、海と隔てられているのですが、我々は海上に大きな高架橋を作りました。今では230㎞/hで走れるほど後期なくでおり、香山地区の更なる発展が見込まれます。

超特急の登場

我々は次々と高速線を開業していき、通勤だけでなく航空や高速列車も担うようになりました。そして200㎞/h運転を開始する際、特急から新たな種別へと変更しました。超特急です!今では野分府内と加賀県内をほとんどカバーしており、今後もすさまじい発展が見込まれます。

日本国 Nekohimecity 野分府渋鮒市夕立区3丁目1-1
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